千里の道もLチカから

オペアンプ4558を使った増幅回路。空中配線、動かない。100倍増幅、発振してしまった。空中配線だとデバッグする気にならない。ブレッドボードからコツコツやるべきだった。つい半田付けをやりたくて、ステップを踏み違えた。案の定、転げ落ちた。慣れない正負電源も甘く見ていた。反省してLチカから積み上げていくことにする。

LED点灯における負荷抵抗はいつもややこしい。LEDが定電圧になるからなのだが。半導体の理解がないとオームの法則を余計に混乱させるのではと思ってしまう。しかしデバッガーとしてはわかりやすい。不精な私は、負荷抵抗なんていちいち計算してらんない。経験から叩き込ませる。9V電源。1MΩからだんだん小さくしていく。1kΩでやっと点灯。1kΩを並列にして500Ωを作る。もう少し明るくなった。3つ繋げば333Ωの出来上がり。これ以上はあまり明るさの違いがわからない。電源電圧によって抵抗は違ってくるので注意が必要だ。

9V用のLEDモジュールの出来上がり。プログラミングで言えばファンクション分けの作業かな。

ひさびさにアナログをやってみて、なんてプログラミングは楽なんだろうと思った。それに比べ、電子工作は机上の計算通りにはうまくいった試しがない。そもそも材料の調達から足を運ばなければならないのだから、なかなか大変だ。千里の道というよりはイバラの道と言う方があってるかもしれない。それも含めて電子工作は楽しいのだ。