ESP-WROOM-02でWiFi通信するまで、その1

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前回からの続き。

Arduinoの情報を漁ってみると、数年前にESP-WROOM-02という画期的なWifiモジュールが出ていた事を知った。

早速、秋月電子で買ってきた。

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1280円という安さもそうだが、Arduino UNOなどをわざわざ買わなくても、Arduino IDEで開発できてしまう事だ。

ちょっとしたセンサをつけて、IoT化なんてことができてしまうのだろう。

開発環境はMacBookPro(macOS Mojave 10.14)でおこなっていく。

秋月のESP-WROOM-02開発キットマニュアル。手順通り進めていく。

http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/AE-ESP-WROOM02-DEV.pdf

正常動作確認

  1. USBで直接つなぐと赤くLEDランプがつく。

  2. Arduino IDEを立ち上げ、新規スケッチを開いておく。

  3. メニューのツール->シリアルポートの一覧から、それらしきものを見つけ選択。

  4. その後、シリアルモニターを立ち上げ、改行を「CRおよびLF」にし、通信速度を「115200bps」を選択する。

  5. ESP-WROOM-02のRSTスイッチを押すと、文字化けしたメッセージが出てくるが、最後にReadyと帰って来ればおk。

  6. 今度はシリアルから「AT」と入力して、OKと返ってくればおkだ。

Arduinoスケッチを書き込んでみる

半田付けをささっと終わらせ、Lチカ確認できるようにする。

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IEDの設定は、秋月のマニュアル通り進めていく。

http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/AE-ESP-WROOM02-DEV.pdf

何度かエラーの体験をしたが、この設定でうまく書き込めた。

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書き込みをするときは、毎回次の手順を忘れないこと。

RSTとPGMを同時に押して、RSTからPGMの順番に離していく。

成功!

とりあえず、青色ダイオードのLチカに成功した。

youtu.be

次回はいよいよWifi経由で通信してみよう。

追記:

ちなみにESP-WROOM-02でLチカさせるのに70mA必要のようだ。

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