ArduinoでBluetooth通信するまで、その4

ESP-WROOM-02に浮気してしまったが、秋葉まで歩いているうちに少し冷静になった。

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素直にArduino UNOを使った方がデバッギングしやすいのでは?

センサで遊んだり、特性を調べたり、手段が目的化してしまう人にはArduino UNOが良いんではないだろうかと。

個人で使うには、Arduino UnoでBluetooth通信がスマートではないのかと。

www.101010.fun

二日間さわってみて、ESP-WROOM-02の不満がある。

  1. ADコンバーターが貧弱、1端子で1Vの範囲、使いづらい。
  2. 書き込みエラーが起こりやすい。(書き込みリセットスイッチを押し忘れるから)
  3. そもそもWiFi経由でログとる必要あるの?
  4. 電力消費が気になる。
  5. 電源供給を自前しなければならない。

1の「ADコンバーターが貧弱、1端子で1Vの範囲、使いづらい。」の件、Arduino UNOは5V、1024bit分解能のADコンバーターが5もついている。 1024bitはお遊びには十分、本気を出すなら自前でADコンバーターを用意すれば良い。

2の「書き込みエラーが起こりやすい。」の件、これは、Arduino UNOはよくできていて、リセットボタン押さずともスケッチ書き込みができる。 PCのプログラミングに慣れっこの世代にはとても大切な心遣いではないだろうか?

3の「そもそもWiFi経由でログとる必要あるの?」の件、「それを言っちゃあ、お終いよ」でもでも、IoTにするメリットは、巨大資本のメリットでしかないのでは? IoT家電化すると、物レベルで人々の行動ログを取れてAnalytiscできるわけ。フィードバックが得られるから、IoT家電をバラまいた方がよりコスパ高い製品が作れるでしょう。

4の「電力消費が気になる。」の件、感覚的にBLEよりはWiFiの消費電力の方が大きそう。

5の「電源供給を自前しなければならない。」の件、ESP-WROOM-02でちょこっとテストしたいときは、電源供給が貧弱なので別途自前で電源回路を組んだり、いちいち電源のことまで考えたりしなければならない。目的がはっきりしていて、回路ができ上がっているならばよいが。比べてArduino UNOは5V、3.3Vの電源が簡単に取れるのでセンサー回路設計に集中しやすい。



そんなこんな思って、Arduino UNOをもう一度見直してみた。まずはデバッグ環境整えるべきかなと。

ブレッドボードを占有しているBluetoothモジュールは、どこかに納めたい。

しかし、これだけのためにシールドは大げさすぎるだろう。

ちょうどロゴの所にスペースがあったので、Bluetoothモジュールを埋め込んでみた。

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電源は3端子レギュレーターへ直接接続。

これで左側のブレッドボードがスッキリした。